Libraroでは、1/12スケールの木製ミニチュア家具を制作しています。
小さいことそのものではなく、家具としての線や比率、木の質感、佇まいを大切にしています。
鑑賞するための小さな家具として、一点ずつ丁寧に仕上げています。
Making
木を削り、組み、形を整えながら、実際の家具と同じように構造やバランスを考えて制作しています。
部品の細さや曲線、接合部の見え方まで調整し、小さなスケールでも弱く見えないことを意識しています。

Materials
ウォルナット、アメリカンチェリー、メープルなどの無垢材を使用しています。
木目や色の違いをそのまま生かし、仕上げは主にオイルを使用しています。
表面を均一に覆うよりも、木そのものの質感が残る仕上がりを大切にしています。
The Name “Libraro”
Libraroは、エスペラント語で「本の集まり」「蔵書」を意味する言葉です。
静かで落ち着いた空間の中で、一つのものをゆっくり眺める時間。
そんな時間を、小さな家具を眺めるひとときにも重ねたいと考えています。